レッドブルアイスクロス挑戦 ATSX500オーストリア編Ep.5

Roud of 64 HEAT9メンバー発表

第1ゲート世界ランキング4位

Luca Dallago (Austria)

 

第2ゲート世界ランキング31位

Joni Saarinen (Finland)

第3ゲート世界ランキング35位

JOHNSTONE KALE (USA)

 

世界ランキング…220位

wオワタ〜笑

優勝候補の地元ルカも入っている全員アイスクロスのスター選手。。

&ゲート位置もアウト側の端でコーナーまで遠い。

まぁLCQで2着だから当たり前か。

会場にギャラリーが増えてくる決勝

LCQ時のブレーキングで削れ最終コーナーの高低差が強くなっている。

アイスクロスは天候や日当たり人数でコースは常に変化してくる。

また決勝ともなると会場にギャラリーが増えてくる。

オーストリアの田舎町アジア人も珍しいく

スタートゲートへの登り途中テクテク歩いてるとギャラリーから

「オォー‼️ジャパンか⁈頑張れ」

と色んな方から声援をもらえる。

ヨーロッパの大会は良いなぁ〜なんか良い経験してるなぁって思う。

決勝の作戦

スタートは端だから、出遅れは必須。

トップライダー3人の接戦で乱れた所を突く事になるだろう。。

少しでもデットヒートがあれば失速する。2着争いで荒れるところをスキあらばwそれしかない。

競馬でいうと後半荒れて大穴逃げ切り。

3人クラッシュ後ろからスゥーとゴール。起れ!奇跡。。ってこれ作戦か?

そもそもこのトップライダー3名に終盤コーナーまで付いて行けるのか?

でもできるだけピタリ付いてく!

HEAT9

4レーンに入る。

「うわぁコーナーまで遠い」

レーンでこんなに違うのか。

「ライダ⤴︎ズレディ→」「5セカンドワーニング」「…」

5秒くらいでスタートシグナルが鳴るよーっと言う掛け声。

選手それぞれのスタンスでスタートポジションに。

自分は今回レースで確立したw

熊逃げ鬼ダッシュの為、力みを入れ待つ。

あw力みのイメージは、🚽トイレの力みをケツでは無く足だけにする感じねw笑

思い出すなぁ〜ガムシャラに漕いでた昔の駒沢公園ファンボックス(ジャンプ台)。

そういえば駒澤公園のあのトイレは確かコジ…『📣<<パァー』

「ドリャ!オラオラオラー」jojo風

「クソ!」

初めのバンクのパンピング、合わせが半歩ズレた!!

力抜けして出遅れた。

右の視界から

バンク合わせで飛び込んでる横の3人が視界に入る。

視界に入った時点で遅れている。

無理してでも、もっと手前に飛べば良かった。

それでも目一杯バンクでシゴいてコーナーインを攻める。

「フン!」がアウト側、

「やっぱ遅れてる」

第1コーナーを曲がる時には4番手。

離される理由

コーナー後のダブルパンプ(ローラー)前の3人でパンプが見えないが

タイミングは分かる。しっかり合わせる。

合わせたはずなのに3人との差が広がる。

更に漕ぐ、

「この!この!遠い…」

二回漕いだところで蹴れるスピードでは無くなる域に

スリップストリームにも入れず徐々に差が広がる。

「クソォー離れてく」どうしようもない。

ストレートでは空気抵抗を減らす体制を維持する事しか出来ない。

やはり初めのスピードの「半歩ズレ」の差が出てくる。

「集団から離れてく…クソ」

先頭集団から外れるのは恥ずい、

こんだけ離れてしまったら更にブレーキングをシビアに!

「クラッシュがない限り追いつけない」

最終コーナー混戦起きてくれ。。

トップスピードで来てしまった魔の終盤コーナー

終盤コーナー手前、やけくそでスピードが上がり

アップダウンの対応出来ない。

今回の大会で何人もの怪我人を出した魔の最終コーナー

「Noooooお願いぃぃ曲れぇぇ💦ーーーー」

アウトに流される。

「クソ膨らむ曲がれない!」

「耐えろーー」

肩を入れる『ドコッン』

「耐えろーー」

「クソ体戻れ! ノォォーーもう目の前クオータァーー!」

「ブレーキングでインに!!」

「うおー曲がれたー」

フゥ〜!!って歓声

イヤイヤwフゥーじゃないよwマジ危なかったw ルカ達クソ速い。

結果は4位Round of 64にて敗退。60位になりました残念。でも

今までで一番のスピードで突っ込んだと思う。

実際トップライダーはスキルも経験も違うし転ばないからトップライダーなんだよね。

LCQを突破しATSX500の不慣れなコース、ここでRound of 64に入った事は大きな飛躍だ。

レッドブルアイスクロス横浜も近い。

今回トップライダー達と一緒になっての自分のスピードアップは

メンタル面でも良い経験になった。

ファイナルステージの横浜が楽しみだ。

続く。。。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

アクションスポーツ好きな映像ディレクター。得意なインラインスケートで講師やメディア出演をする。映像ディレクターとして会社勤めをしながら、 本気で遊ぶために運動してる。現在アイスクロスアスリートとして参戦。 PRコンサルアドバイザーや並走カメラ撮影等もしているので気軽にDM下さい。写真、映像、編集、ウェブ等